株式会社エフ・ビー・サイブ研究所
苦行は長く続きません。“ゴールのないマラソン”には、誰も取り組もうとさえ思えないからです。取り組み課題には、“苦”ばかりではなく“楽しみ”の要素も欠かせないのです。
しかし、たとえば“営業”という“苦行”に“楽しみ”を見出すことは、可能なのでしょうか。もちろん、契約という最終成果が出ないなら、営業に楽しみ等あり得ないとも言えますが、少し“視点”をズラすだけで、活動の原動力になるような“楽しみ”を得ることもできそうなのです。
しかも、それが一つの契約の促進に留まらず、多種目販売に向かう“起点”を形成するとしたら…。
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